エッセンシャルオイルを生活の中に入れ始めて一年くらい。
2日間、横浜へドテラのコンベンションに行ってきました。
ドテラは販売店舗を持たない、いわゆるネットワークのビジネスです。そのコンベンションというと、どれだけビジネス的に稼ぎました・・・みたいなものを想像しそうですが、まったくそれはなく、自分がドテラで何か助けられて感動したから、それを誰かに伝えたいという人・・・だた純粋にドテラのエッセンシャルオイルが好きな人ばかりの集まるところでとても楽しめました。
アクセスに出会う前の、以前の私は物の見方を沢山持っていて自分自身を沢山の制限の中においていましたので、ネットワークというものに抵抗がありましたが、ドテラを10年来の友人におしえてもらった事、ドテラ以外でもネットワークの仕事をしている他の友人が自分の扱っている商品への思いを聞くと、こういうものは口コミでしか、本当のところは伝わらない、だからネットワークというものがあるのだなあ、と改めて感じました。
今回、創業者のDr.ヒル、ゲストスピーカー日本人3名のお医者様、看護師さんたちの座談会の動画などから、エッセンシャルオイルと医療とのかかわりについての話を沢山聴くことが出来ました。
エッセンシャルオイルでしかできないこと、
医療でしかできない事、
それぞれの利点
疲労は医師でなくても直せる、疲労は現代医療では解決できない分野だ。クリニックを開業されている医師の言葉が印象的でした。
特別高度な技術がなくても、本当は、誰もが、人を癒す力を持っていること。家族や周りの人たちに、たとえ見よう見まねでも、アロマを使ってトリートメントをしてあげる事も、素晴らしい援助にもなることをDr.ヒルが息子さんから受けた、間違ったアロマタッチの話から改めて感じました。
人が人に関わること
自然の力
エッセンシャルオイルが教えてくれたこと